安全に対する取り組み

基本方針 Safety Policy

安全の確保が最も重要な事業基盤であることを認識し、これにおける取組みを最優先に行う。
取組みは常時見直しを行い、全社員が常日頃から意識した行動を行うことがお客様の快適につながる。

弊社ではバスシステムを導入し運行管理者を中心に貸切バス事業の法令に則った業務を行っています。

運行前にドライバーに車両に異常がないか、必ず点検を実施させています。

創業以来、自損事故０(ゼロ)を継続しています。
どのドライバーも意識を高め安全運転に努めています。

全員での研修を実施しドライバーの知識や意識のレベルの平準化に取り組んでいます。

定期点検がもちろんのこと、ドライバーより改善意見があった場合は積極的に採用し事故が起きにくい環境への取り組みを実施しています。

弊社では「思いやり」「譲り合い」の意識が安全につながると考え励行しています。

万が一、事故が発生した場合の備えとし事務所側でもすぐに対応できるようGPSを含め様々な機能を車両と事務所で連携できるようにしています。

デジタルタコグラフと一体型のドライブレコーダーを採用しており、最新の機器を装備しております。

出庫前・帰庫後にアルコールチェッカーを使用し乗務員ごとにアルコールの有無を確認しています。宿泊を伴う業務の場合は携帯用のアルコールチェッカーを携帯させています。